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海soraの農家日記(感謝)

今年1年ほんとうにありがとうございました
この1年は皆さんからのお問い合わせやご意見をたくさんいただきその度に調べものをしたり、実際に畑で試してみたりと本当に勉強になった1年でした

28日に今年の最終便を出荷 倉庫も片づけて

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翌29日は1月に搾るジュースの収穫。約30キャリーほど収穫してきました(もちろん海soraだけでは無理…でしたのでご近所様にお手伝いをして頂きました。ありがとうございます)

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30日にも蜜柑のご注文を頂きましたので今日、ほんとうに今年最終便を発送させていただきました

御届けは新年になりますので海soraすでに来年に向けて走りだして(いや?歩きだしてかな)いる感じです

 このブログも含めて海soraを訪れてくださった皆様、御世話になった御客様(とうか御友達のような感覚なんですよね)。御世話になった業者様
楽しい仕事をさせていただいてありがとうございました。たくさんの方と接することこそ大切なのだと改めて実感しています
来年はこれを実に出来るように頑張っていきますのでよろしくお願いいたします

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海soraの農家日記(喜1)

まだまだ御正月用の蜜柑出荷に忙しい海soraですが先日、ご注文の中でご要望を頂きました(^^

内容は 正月用の蜜柑にウラジロと葉付きの極小蜜柑、あればユズリハを入れてほしいと
海sora極小蜜柑は得意?ですがウラジロ(裏白)と更にユズリハ(譲葉 ゆずり葉)??? ウラジロは御正月の飾りに良く使われますので知っていましたがユズリハは判らず
で、島の植物を良く知っている方に聞いてみますとその由来は流石にご存知ですが「島ではみないなぁ」と
もともとこちらでは使う風習はないそうです
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ユズリハ
ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することから。その様子を、親が子を育てて家が代々続いていくように見立てて縁起物とされ、正月の飾りや庭木に使われる。 Wikipedia より転載
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知らんかった(^^; 勉強になりますね
ユズリハが無い?ということですが知り合いでプロの園芸家Sさんにお伺いしてみますと
「どっかにあったなぁ。思い出して電話するよ」と、すると5分もしないうちに「一緒に採りに行きましょう」と頼もしい御答えを頂き早速行ってみました
道中も正月飾りに使うウラジロ、ゆずり葉の由来やどのあたりにあるかなど教えてくださり本当に勉強になります

島内某所 探してくれています あったあったこれよこれ                  つやがあって綺麗な葉ですね(^^

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同じくウラジロの場所も教えていただき採取に行きます

立派なウラジロの群生   綺麗なウラジロです

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出来るだけ葉が綺麗で2葉がそろっているのを探し採取していたところでふと気付き『そういえばウラジロなので裏が大事?』と・・・

裏返してみますとうーん 半分採り直し(^^; 今度は裏も確認しながら採らせていただきました

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後は葉付きの極小蜜柑 これはなんぼでもあります(^^

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持ち帰って箱詰め 良い感じの御正月スペシャルパッケージができました。忙しい中にあって何となく清々しくありがたい気分になり海soraも嬉しいです

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今年はもう間に合いませんが来年から御正月蜜柑にウラジロと葉付き蜜柑を入れてみようかなと思います

こうやってお問い合わせやご要望で色々と勉強させていただいた1年でした。皆様のご意見は本当にありがたいものです

私どもはもう少し年内の出荷が続きますが【皆様はどうぞ穏やかな良いお年をお迎えくださいね】

海soraの農家日記(畑23)

今日は12月22日。早いもので今年もあと10日を切りましたね。海soraも今日からお正月用蜜柑の出荷に取り掛かっています

11月20日はこんなでしたが もうこんなに進んでいます が、50mほど進むとまだ一杯生っています…

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収穫した蜜柑をエンジン付き運搬車(クローラーと言いますが)で運びだします。これが無いとこの畑では仕事になりません

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で、帰ってから箱詰めして出荷。これから30日まで続きます(^^;

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蜜柑をお待ちの皆さん。順にお送りしていますのでもうしばらくお待ちくださいね。今、ご注文頂いている分は今週中にはお送りできる予定です。(海soraは世の中がクリスマスでも全く関係なし…)

*ご連絡
12月14日~16日まで海soraのFAXが故障でお送りいただいたFAXが受信できていません
御心当りの方はご連絡お願いいたします

海soraの農家日記(冬1)

こちら大三島も昨日からの寒波で寒い・・・多分外気温は10℃切ってると思います。そういえば昨日は雪がちらつきました

畑に行くと丸くなった蜜柑の葉っぱの中で虫が寄り添って冬眠していたりとやっと冬らしくなってきています

で、海sora・ミツバチも4日ほど前に冬篭りの準備をしました

出入り口の巣門を狭めて冷気が入らないようにします

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蓋部分の換気窓?もプチプチで閉じて

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こんな感じ(^^; とりあえず養生テープでとめました

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いよいよ年末になりあわただしいです。皆様もお体に気をつけてくださいね

海soraの農家日記(嬉2続き)

礼文昆布と一緒に送られてきました。Flowery Rebun Calendar2010 と 昆ブック 両方ともに礼文町公式キャラクタの【あつもん】が表紙です。知らんかった あつもん (^^

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カレンダーの方はというと

毎月それぞれウミネコ初確認、エゾエンゴサク開花、レブンアツモリソウ開花やそれぞれの花の見頃が書かれていています。中にはキタムラサキウニ初漁や天然昆布の漁期またフェリーの全便欠航日数やレブンアツモリソウ群生地開放期間が載っていたりと情報満載で見ているだけでも旅気分が盛り上がってきます。あーっ旅、行きたい・・・(^^;

昆ブックはというと

サブタイトル『知る食べる 礼文の昆布』。昆布のことが詳細かつ分かりやすく書かれています
冒頭は礼文の昆布なのになぜ「利尻昆布」?とこれは宗谷周辺に生息する昆布の種類名だそうです。そして昆布の一生は2年なのだそうで1年目のものは「水昆布」と呼ばれ薄くて出しが出ないので採取はせず2年目の6月末から7月初めの頃にもっとも長く幅広くなり、その後厚みが増して行くそうです。養殖昆布も同じく1年目の種付けから2年かかって出荷されます
昆布を使ったレシピも紹介されていて面白い冊子でした

12月に入り蜜柑の収穫、出荷に追われる海soraですが昆布は2年もかかるのかとつくづく・・・

さらにメッセージを頂いていましたがその中に「仕事の手間暇の割に農作物も海産物も安くなければ売れない・・・ですよねー」と

今はデフレだそうですが何とかこの渦に巻き込まれないようにお互い頑張って行きたいものです(^^

そうそう、レブンカレンダーA5サイズ(広げればA4)定価600円  昆ブックA5サイズ定価300円全14ページ

売上の収益は高山植物の盗掘防止パトロール、環境市民フォーラムの開催、環境調査、自然情報の発信などの活動に使われるそうです

環境NPO礼文自然情報センター http://www17.plala.or.jp/rebunsjc/ こちらにメールアドレスも記載されていますので興味のある方はお問い合わせくださいね

こういう生産者繋がり?も海sora大好きで嬉しいです